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【虫歯・歯周病とは無縁の生活を目指す!】歯磨きルーティンを紹介

2023年12月31日

虫歯や歯周病を予防するためには毎日の歯磨きが欠かせません。

私はこの歯磨きルーティンを導入してから、虫歯とは無縁となり、歯医者さんからも「綺麗に磨いていますね!」と褒められるようになりました。

今回はそんな私の歯磨きルーティンを紹介します。

歯磨きのタイミングについて

私は朝と夜、1日2回の歯磨きを実施しています。

寝ている間は口内の細菌が増加しやすいので、起床後と就寝前のケアが必須だからです。

本来であれば食事を摂ったらその都度歯磨きが必要なため、昼の歯磨きも行うに越したことはありません。

しかし、お昼時は何かと歯磨きを行えない環境にあることも多いと思うので、そのような場合はうがいで代用すると良いでしょう。

ブランク
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私も可能なときはお昼でも歯を磨いていますが、基本的にはうがいで代用していることが多いです。

なので今回は毎日欠かさず行っている、朝と夜の歯磨きについて紹介していきます。

私の朝の歯磨きルーティン

まずは朝の歯磨きルーティンを紹介します。

使用しているアイテムはこんな感じです。

3種類の歯磨きアイテム
朝の歯磨きアイテム

朝の歯磨きアイテム

  • 歯ブラシ:ルシェロ 歯ブラシ W-10
  • 歯磨き粉:ルシェロ 歯磨きペースト ホワイト
  • 洗口液:ウェルテック コンクールF

流れとしては「歯ブラシ+歯磨き粉→洗口液」の2ステップ。

ブランク
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時間に余裕がない朝でもこれなら余裕です。

続いて愛用しているアイテムについて簡単に紹介していきます。

歯ブラシ:ルシェロ 歯ブラシ W-10

世界有数の歯科医療総合メーカーである「GC(ジーシー)」から販売されている歯ブラシです。

毛先が歯の隅々まで届くので汚れが落としやすいのに加え、歯や歯肉を痛めにくい設計がされており、誰でも安心して使えるところが気に入っています。

ブランク
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効率よくステイン(歯の着色汚れ)を落とすことに特化している、まさに美白のための歯ブラシです。

この後紹介する「ルシェロ 歯磨きペースト ホワイト」と組み合わせることで、美白効果をさらに高めることができますよ!

歯磨き粉:ルシェロ 歯磨きペースト ホワイト

歯磨き粉は歯ブラシと同じく「GC(ジーシー)」から販売されている、「ルシェロ 歯磨きペースト ホワイト」を使用しています。

白い歯になれる歯磨き粉として高い評判を誇るこのアイテム。

ブランク
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歯科関係者で愛用されている方も多いんですよ。

研磨剤の代わりにLime粒子という清掃剤を配合しているのですが、このLime粒子は歯質より軟らかく細かいため、歯を傷付けにくくなっています。

それでいてステインはしっかり落としてくれるんですから最高ですよね!

コーヒーや紅茶が好きでよく飲むという方は一度試してみてください。

洗口液:ウェルテック コンクールF

洗口液とは、要するにマウスウォッシュのことです。

コンクールFは刺激がほとんどと言っていいほど無いので、ピリピリするマウスウォッシュが苦手な方や、小さい子供でも使いやすいところがおすすめポイント。

ブランク
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口内にできものができてしまったときでも、問題なく使えました!

また、こちらは水に数滴を滴下して使用するタイプのマウスウォッシュなのですが、一般的なマウスウォッシュと比べてコスパがめちゃくちゃ良いです。

1本で3ヶ月程度は持つのではないでしょうか。

もちろんマウスウォッシュとしての効果も優秀で、虫歯・歯周病・口臭の原因となる菌に対して高い抑制効果を発揮します。

私の夜の歯磨きルーティン

次に夜の歯磨きルーティンです。

夜の歯磨きは就寝直前に行うようにしています。

ブランク
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睡眠中は細菌が活性化しやすくなるので、朝起きたばかりの口の中は想像以上に不潔。

なので、寝る前には口の中の細菌をできるだけ少ない状態にするよう心がけています。

使用しているアイテムは下記のとおり。

6種類の歯磨きアイテム
夜の歯磨きアイテム

夜の歯磨きアイテム

  • フロス:オーラルケア フロアフロス
  • 歯ブラシ:ルシェロ 歯ブラシ W-10
  • 歯磨き粉:ルシェロ 歯磨きペースト ホワイト
  • 舌ブラシ:SHIKIEN 舌ブラシ W-1
  • 舌磨きジェル:タンクリン 舌クリーナー
  • 洗口液:ウェルテック コンクールF

流れは「フロス→歯ブラシ+歯磨き粉→舌ブラシ+舌磨きジェル+洗口液」の4ステップ。

朝以上にしっかりとしたケアが必要なので、必然的に夜の方が使うアイテムもやることも多くなります。

それではアイテムの紹介です。

フロス:オーラルケア フロアフロス

歯ブラシだけで落とせる汚れは約6割と言われているので、フロスを併用して使用しています。

フロスを併用すれば、汚れの除去率は約8割ほどまで上昇するそうです。

ブランク
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こういった理由から、フロスはお口のケアをするうえで必須だと思っています。

慣れるまでは手間ですし、時間も掛かりますが、ずっと健康な歯でいるためにも導入を検討してみて下さい!

オーラルケアのフロアフロスは他メーカーのフロスと比べて、歯肉に痛みを与えにくく、汚れ落ちも素晴らしいです。

また、ワックス加工されているおかげで、歯と歯の間にスムーズに入れることができるため、初心者でも使いやすい点も気に入っています。

これからフロスデビューをする予定の方に、ぜひおすすめしたいアイテムです。

歯ブラシ:ルシェロ 歯ブラシ W-10

歯ブラシは朝と同じく「ルシェロ 歯ブラシ W-10」を使用しています。

歯に優しいので、毎日でも安心して使用可能です。

この歯ブラシで磨くと、歯の表面がツルツルになって凄く気持ちいいんですよね。

歯磨き粉:ルシェロ 歯磨きペースト ホワイト

歯磨き粉も朝と同じで「ルシェロ 歯磨きペースト ホワイト」を使用。

継続して使い続けることで、より美白効果を感じることができます。

着色が気になるという方は毎日使うのがおすすめです。

舌ブラシ:SHIKIEN 舌ブラシ W-1

口臭を防ぐためには、舌のケアが必須。

口臭の原因は、舌苔(ぜったい)という舌の表面に付着する白い苔状のものと言われています。

この舌苔を効率よく除去するためには、舌ブラシの使用が効果的です。

「SHIKIEN 舌ブラシ W-1」は舌の形状にフィットするので使い心地がよく、少ない力で汚れをサッと落とすことができます。

ブランク
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一般的な歯ブラシは毛先が硬くなっているので、舌磨きとして使用すると舌を傷付けかねません。

必ず舌専用のものを使用しましょう。

舌磨きジェル:タンクリン 舌クリーナー

舌磨き用のジェルには舌苔を柔らかくし、取り除きやすくする働きがあります。

タンクリンの舌クリーナーは舌汚れと口臭に効果的な成分が配合された、口内に優しいアイテムです。

舌ブラシと併せて使うことで、その性能を十二分に発揮し、健康な口内環境を整えるようにしましょう!

洗口液:ウェルテック コンクールF

夜の歯磨きも最後に使うのは洗口液(マウスウォッシュ)。

朝と同じウェルテックのコンクールFを使っています。

殺菌効果が最大12時間続くので、朝起きたときに口がネバネバすることもなくなったので、とても気持ちよく目覚められるようになりました。

まとめ:歯磨きルーティンを確立して口内環境を整えよう!

今回は私の朝と夜の歯磨きルーティンを紹介しました。

朝の歯磨きアイテム

  • 歯ブラシ:ルシェロ 歯ブラシ W-10
  • 歯磨き粉:ルシェロ 歯磨きペースト ホワイト
  • 洗口液:ウェルテック コンクールF

夜の歯磨きアイテム

  • フロス:オーラルケア フロアフロス
  • 歯ブラシ:ルシェロ 歯ブラシ W-10
  • 歯磨き粉:ルシェロ 歯磨きペースト ホワイト
  • 舌ブラシ:SHIKIEN 舌ブラシ W-1
  • 舌磨きジェル:タンクリン 舌クリーナー
  • 洗口液:ウェルテック コンクールF

 各アイテムの詳しい紹介はこちらの記事で紹介しているので、興味のある方はぜひこちらもご覧ください!

本記事が1人でも多くの方のお役に立てたら嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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会社員 | パパブロガー | 宮城在住
資格:FP2級・日商簿記2級・MOSマスター
趣味:野球観戦・心が惹かれるアイテム探し
お気に入りのアイテムや、これまでに学んできたことを発信しています

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